-
サンタ・フェリサコーヒー(豆/粉)150g 深煎り【フェアトレード】【グアテマラ最高等級SHB】
¥1,040
手摘み・天日乾燥 グアテマラ最高等級SHBのコーヒー グアテマラ最上級グレードSHB、サンタ・フェリサ農園指定豆。 COE(カップ・オブ・エクセレンス ※2)グアテマラで、1位及び2位の実績があります。 完熟した実だけを1粒1粒選んで、丁寧に手摘み、その後はゆっくりと天日乾燥させています。 深煎りの香り高い、華やかなアロマとキレのある後味が特徴です。 ●スペシャルティコーヒー COE(カップ・オブ・エクセレンス ※2)グアテマラで、1位及び2位の実績があります。 SCAA(米国スペシャルティコーヒー協会)認定の鑑定士が当協会の基準・手順に則って評価し、84点以上のスコアを得たコーヒーだけを出荷しています(SCAA の基準では、80 点以上がスペシャルティコーヒーとなります)。 (※2)COE(カップ・オブ・エクセレンス )はコーヒーを輸出する各国で行われるコンテストで、出品された数百の優れたコーヒーからほんのわずかのコーヒーにしか与えられない称号です。 ●フェアトレードコーヒーの作り手 グアテマラでコーヒーを栽培する、サンタ・フェリサ農園のアントニオさん・アナベラさん兄妹。 自然豊かな美しい農園で、品質・栽培方法にこだわり、グアテマラ最上級グレードのコーヒーを作っています。 ●伝統ある農園・最高等級SHBの豆 1904年創業のサンタ・フェリサ農園は、現在4代目のアントニオさん、アナベラさん兄妹が運営しています。 グアテマラコーヒーは標高で7等級に分けられますが、サンタ・フェリサ農園は、最高等級のSHB(※1)に分類されます。 昼夜の寒暖差により実がしまり、良質の酸味とコクを生み出します。 (※1)SHB(ストリクトリー・ハード・ビーン)は、1,350m以上の高地で栽培される最上級品。 ●減農薬栽培 アナベラさんが本格的に農園を引き継いだ1998年、有機栽培に切り替えました。 しかし、2012年に大規模なさび病がこの地を襲ってからは、農園存続のためやむなく最小限の農薬を使用しています。 最小限の使用に留めているため、黄緑色のきれいな雑草が地面を覆う農園風景は変わらず、蝶や虫が飛び交っています ●完熟した実を手摘み・天日乾燥 完熟した実を1粒1粒丁寧に選んで手摘みしています。果肉を剥いて水洗いした豆を、じっくり天日乾燥させます。 〜顔の見えるフェアトレードコーヒー〜 自然の力を重視し、環境へも配慮し栽培された、作る人にも、飲む人にも優しいフェアトレードコーヒーです。 誰が、どこで、どのように作っているかわかるコーヒーという意味を込めて、「顔の見えるコーヒー」と名付けました。 安定的、継続的に購入することにより、コミュ二ティの仕事創り、生活向上を応援しています。 原産国しかわからない一般的なコーヒーとは違い、スタッフが直接産地に赴き、 農園・作る人の理念に共感した 「顔の見える」フェアトレードコーヒーです。 【生産地】 グアテマラ
-
パロ・ブランココーヒー(豆/粉)150g 深煎り【フェアトレード】【グアテマラCOE入賞】
¥1,040
オーガニック(有機栽培) グアテマラ最高等級SHBのコーヒー COE(カップ・オブ・エクセレンス ※1)グアテマラで入賞歴もある、パロ・ブランコ農園から届く、オーガニック(有機栽培)のコーヒー豆を使用。 グアテマラ最上級グレードSHB。 完熟した実だけを1粒1粒選んで、丁寧に手摘み、その後はゆっくりと天日乾燥させています。 中深煎り。 すっきりとした飲み口と、まろやかな甘みが特徴です。 (※1)COE(カップ・オブ・エクセレンス )はコーヒーを輸出する各国で行われるコンテストで、出品された数百の優れたコーヒーからほんのわずかのコーヒーにしか与えられない称号です。 ●オーガニック(有機栽培)パロ・ブランコ農園の3代目の農園主イヴァンさんは、2011年にグアテマラを襲った大規模なさび病の経験から、農園を健全にしてやり直したいと考え、有機栽培に切り替えました。持続可能な農法に取り組むことで人間と環境の関係について理解を深めるようになり、コーヒー豆は有機認証を取得するなど、雑草や虫、菌類とも共存する、豊かな生態系が保たれた農園になりました。その後有機認証の取得を継続しないことを決断してからも、栽培方法や管理体制は変わらず、環境への責任ある取り組みとして有機栽培を続けています。 ●フェアトレードコーヒーの作り手 パロ・ブランコ農園は、高度1700mほどの山の傾斜地にあり、コーヒーの木々は適度な間隔が空けられシェードツリーもあるなど、豊かな生態系が保たれています。 地域の学校の屋根の修繕や机の導入のための寄付をするなど、社会的活動にも取り組んでいます。 ●グアテマラ最高等級SHBの豆 グアテマラコーヒーは標高で7等級に分けられます。パロ・ブランコ農園は、標高約1700mもの高地に位置し、最高等級のSHB(※2)に分類されます。 山の上方にあり、急斜面にコーヒーの木々が植えられています。 (※2)SHB(ストリクトリー・ハード・ビーン)は、1,350m以上の高地で栽培される最上級品。 ●完熟した実を手摘み・天日乾燥 完熟した実を1粒1粒丁寧に選んで手摘みしています。 果肉を剥いて水洗いした豆を、じっくり天日乾燥させます。さわやかでキレのある、軽やかな味わいが特徴です。 〜顔の見えるフェアトレードコーヒー〜 自然の力を重視し、環境へも配慮し栽培された、作る人にも、飲む人にも優しいフェアトレードコーヒーです。 誰が、どこで、どのように作っているかわかるコーヒーという意味を込めて、「顔の見えるコーヒー」と名付けました。 安定的、継続的に購入することにより、コミュ二ティの仕事創り、生活向上を応援しています。 原産国しかわからない一般的なコーヒーとは違い、スタッフが直接産地に赴き、 農園・作る人の理念に共感した 「顔の見える」フェアトレードコーヒーです。 【生産地】 グアテマラ
